あなたは統計解析で

こんな間違ったイメージ

持っていませんか?

 

  • とりあえずデータさえあれば、統計解析を知っている人に頼めばなんとかなる
  • 統計解析するならP値が0.05を下回る(有意差が出る)ことが1番大事
  • 有意差がなければ学会発表・論文投稿できない
  • 統計を学ぶには、まずは書店で統計の本を買わなければならない
  • 有料の統計解析ソフトさえあれば、統計解析はできるようになる

 

 

これらは、私が医療従事者を中心に統計を教えてきた中で、統計解析に対する間違ったイメージの典型例です。

しかしこれらの間違いは、最も重要な間違いに比べたら取るに足らないものです。

 

 

最も重要な間違いとは

 

統計解析はP値が0.05を下回らなければ(有意差がなければ)意味がない

 

という間違い。

 

 

(いやいや、有意差がなければ論文はアクセプトされないでしょ…)

と、あなたは思っているかもしれません。

 

 

ですが、あなたはNew England Journal of Medicine (NEJM)で、2019年7月に統計解析に関する投稿規定(ガイドライン)の改訂がなされたことをご存知ですか?

 

このガイドラインには、有意差が重要だと思っている方にとっては衝撃のことが書いてあったはずです。

 

 

 

事前に解析を計画していなければ、P値を示すこと自体NGである、ということが書かれているのです。

 

 

そのため、この「有意差が出ることが最も重要だという、間違い」を持ち続けることによって

 

  • データはあるのになぜ論文化まで持っていけないんだろう…
  • なぜこのデータでは有意差が出ないのか…
  • このデータにどんな統計的な処理をすればいいのだろう…
  • 誰か統計を気軽に相談できる人がいないかな…
  • 統計を迷いなく使うことができたらどれだけ楽か…
  • パソコンに向かってもなぜか論文の文章が進まない
  • 学会発表は余裕でできるのに、なぜ論文化が進まないの…
  • こんなに忙しいのに、いつ論文を書いたらいいのか
  • 一度は書いたはずの論文がお蔵入りに…どうすればいいの…

 

という悩みが出てきてしまうからです。

では、この「最も重要な間違い」を「正しい知識」にするためにはどうすればいいのか?

「正しい統計解析の知識を持ち、今あなたが持っている悩みをなくす」ということは、まさに私が発行する無料の統計メルマガのメインテーマです。

そのため、この無料の統計メルマガを購読していただけることによって、あなたの悩みはなくなっていくことでしょう。

 

 

具体的にこのメルマガでお届けする内容は…

 

  1. 統計が苦手だった私がNEJMに2つアクセプトされるまで
  2. 論文化を効率的にするために守るべきスタートラインとは?
  3. 超重要なPICOの知識。PICOを意識して20分ほどで論文を読み解く方法は?
  4. 本当に統計は難しいの?〇〇がなくても統計は使える
  5. P値が小さいと臨床的に意味のある差が出たってことでいいの?
  6. データ解析悩んでいるならこれが原因です
  7. ・・・

 

などなど、本当に論文化までに重要なことをギュギュッと詰め込んでいます。

 

 

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この無料の統計メルマガで
あなたの未来はこれだけ明るくなります!

 

 

無料のメルマガだからといって、あなどってはいけません。

この無料メルマガに登録することで、あなたの未来はこれだけ明るくなります。

ほんの一部だけをご紹介すると・・・

 

 

  • 統計を学ぶにあたり、数式を学ぶことはしなくてOKということが納得でき、統計に対して苦手意識がなくなる
  • 苦手だと思っていた統計に対する見方が変わり、「自分でも統計ができるかも」と思える
  • 学会発表・論文投稿のための「間違ったスタート」を知ることにより、それを避けることができる
  • 先行研究を調べるときに超効率的な、今すぐ実践できる論文の読み方がわかる
  • なぜ現在、あたなが統計を苦手としているか、その理由がわかる
  • P値よりも重要なことはなんなのか、ということがわかる

 

 

無料の統計メルマガを読んでいただくことで、今までの統計に対する見方が「ガラッと」変わるでしょう。

具体的には、「難しい」と思っていた統計のイメージが「もしかしたら自分にもできそう」というレベルにまで持っていきます

 

なぜそこまで言い切れるかというと、メルマガ読者へのアンケートでこのような結果が出ているからです。

 

 

 

 

 

だからこそ、本当に自信を持ってこのメルマガをあなたに提供させていただきます。

 

 

 

 

統計が苦手なのは、あなたのせいではありません

 

統計で悩んでいるのは、あなただけでも、日本の研究者だけでもありません。

 

全世界中の研究者が統計で悩んでいるのです

 

その証拠に、こちらの記事をご覧ください。

 

 

 

この円グラフは何を示しているのかというと、791の論文を調査した結果、51%が統計的な間違いをしていた、という結果を示しているものです。

つまり、世界中の研究者が統計に四苦八苦している、ということです。

 

 

ここから言えることは、

 

今から適切な統計を学べば、世界中の研究者から一歩抜きんでた存在になれる

 

ということ。

 

 

 

もしあなたが統計に対して苦手意識を持っているのであれば。

それは、あなたのせいではありません。

 

あなたが特別に理解が遅いわけでも、特別に非効率な勉強をしているわけでもありません。

 

理由はただ一つです。

 

今まで統計を「使う」ということにフォーカスして

教えてくれる人がいなかったから

 

それだけの理由です。

 

大学の統計の授業を思い出してみてください。

今まで読んだ統計の本を思い出してみてください。

 

大学の統計や統計の本を読んで、統計を使いこなせるようになったでしょうか?

きっと答えは「No」だと思います。

 

なぜなら統計を「使う」ということにフォーカスして学ぶことができる環境が今までなかったからです。

統計を使いこなすためには重要なことは『理論を学んでいかに小さなP値を出すか』ということではないです。

『データを適切に扱えて、適切に結果を解釈できる』ことが1番重要なのです。

 

 

あくまで統計は、『論文化するのに必要な道具』。

 

 

例えていうなら、温かいご飯を食べるための『電子レンジ』と一緒です。

ご飯を温めるのに、電子レンジの構造やマイクロ波に関して詳しく知る必要あります?

いかに早くご飯を温めるための方法を学ぶ必要はありますか?

電子レンジの中身を一から学ぶ必要がある人は画期的な電子レンジを作りたい人だけ。

それ以外の人は、『電子レンジの適切な使い方』さえ知っていればいいのです。

 

統計も同じです。

 

統計の中身まで知らなきゃいけないのは『統計でご飯を食べる』ごく一部の人だけでいいです。

論文化を目指すんだったら、『統計を適切に使う』ということにこだわりましょう。

 

そんなP値に振り回されずに「統計を適切に使う」ということにフォーカスしてお届けするのが、この統計メルマガなのです

 

 

 

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初めまして!医療統計コンサルタントの吉田です!

 

ご訪問いただきありがとうございます。

今まで散々偉そうなことを書かせていただきましたが、「そんなお前は誰なんだ!?」という声が聞こえそうだったので、ちょっとだけ、私、吉田の自己紹介がてら、経歴などを紹介させていただきますね。

 

 

 

私は元々製薬メーカーの統計解析担当者として働き、今では妻と子供2人の4人で東京に暮らしております。

現在は株式会社データシードという会社を創業し、代表取締役兼医療統計コンサルタントとして働いております。

 

 

趣味は色々とありますが、特に3つ。

 

  • マンガ(特に、進撃の巨人とキングダム)
  • 旅行(国内・海外問わず)
  • 写真を撮ること(特に家族写真)

 

 

 

 

子供を連れてバリに行ったり、ディズニーには年パス取って入り浸り!

 

 

 

 

子供を連れてヨーロッパまで4人で行ったり、暇さえあれば国内どこでも!

 

 

 

2018年サッカーロシアワールドカップでは、日本VSセネガルを観戦したり!

 

そんな趣味を持っています。

 

 

 

そして私が事業として実施しているのが、このサイト「いちばんやさしい、医療統計」です。

このサイトは完全無料。

 

お会いする人にこのサイトをご紹介すると、必ず「なぜそこまでやるの?」と聞かれます。

そりゃそうですよね、こんなサイトを無料で公開するなんて正気の沙汰じゃないですから。。

 

 

 

なぜこのサイトを無料でお伝えしているか。

 

それは、今では医療統計コンサルタントとして独立してお仕事をいただいておりますが、ほんの数年前までは日本の医療に関わっている99%の人が思っているであろう、ある感情を持っていました。

 

 

それは

 

統計が苦手

 

ということ。

 

 

 

あなたには、こんな場面がありませんか?

 

 

  • 大学の統計の授業は出席だけして、ほぼ寝る。
  • 統計のテストでは前日までに知識を詰め込んで、なんとか合格。
  • で、一晩寝たらもう覚えていない。
  • 大学院に進学し、研究で統計を使うも、T検定だけでなんとか乗り切る。
  • でも、T検定の10%も理解しきれずに、P値が0.05を切るかどうかだけで一喜一憂する。
  • いざ論文を書こうにも、統計の章だけは後回し。

 

 

このページをみてくださっているということは、もしかしたら上記のどれかに当てはまっているかもしれませんね。

 

でも実はこれ、全て過去の私のことなんです。

 

そんな私が、今では医療統計コンサルタントとして企業や大学病院からお仕事をいただいております。

自慢ではありませんが、医学論文の最高峰といわれるNew England Journal of Medicine (NEJM)に2報、統計解析担当者として名前を残すこともできました。

 

 

 

 

その他の経歴も、ちょっとだけお伝えいたしますね。

 

 NEJMに2報統計解析担当者としてAcceptを受ける

 アトムス社から医療統計に関する本「いちばんやさしい医療統計」を出版

 SAS社のJMP事業部と提携

 都内クリニックの外部監査役を歴任

 月間15万人が訪れるブログを運営し、分かりやすい統計の記事を提供

 東大卒の社員にも”今まで受けた統計の講義でダントツに分かりやすい”と評価を受ける

 

主な研究業績:

  • Midori Shima, Hideji Hanabusa, Masashi Taki, Tadashi Matsushita, Tetsuji Sato, Katsuyuki Fukutake, Naoki Fukazawa, Koichiro Yoneyama, Hiroki Yoshida, Keiji Nogami, Factor VIII-Mimetic Function of Humanized Bispecific Antibody in Hemophilia A. N Engl J Med 2016;374(21):2044-53
  • Thomas Ruzicka, Jon M. Hanifin, Masutaka Furue, Grazyna Pulka, Izabela Mlynarczyk, Andreas Wollenberg, Ryszard Galus, Takafumi Etoh, Ryosuke Mihara, Hiroki Yoshida, Jonathan Stewart, and Kenji Kabashima, Anti–Interleukin-31 Receptor A Antibody for Atopic Dermatitis. N Engl J Med 2017;376(9):826-835
  • Midori Shima, Hideji Hanabusa, Masashi Taki, Tadashi Matsushita, Tetsuji Sato, Katsuyuki Fukutake, Ryu Kasai, Koichiro Yoneyama, Hiroki Yoshida, Keiji Nogami, Long-term safety and efficacy of emicizumab in a phase 1/2 study in patients with hemophilia A with or without inhibitors. Blood Adv. 2017 1(22):1891-1899
  • その他、論文や学会発表多数

 

 

これまでに出版した2冊の本はベストセラー1位と2位(医療統計学カテゴリ)になるほどの人気本になりました。

 

 

 

 

統計が苦手だった私が、なぜNEJMに名を残し、しかも統計に関する本を出版でき、そしてベストセラーにまでなったのか。

 

 

統計を「適切に使う」だけ

と割り切ったら世界が変わった

 

先ほどもお伝えしましたが、私は統計が苦手でした。

そんな私に訪れた転機。

それは、当時勤めていた会社で統計の教育担当をするようになったことでした。

研究所、営業、リエゾン、モニター、さらにはインターンシップ生まで。

ありとあらゆる職種の人に統計を教育する、という仕事を振られました。

 

私はめちゃめちゃ悩みました。

どうやったら満足のいく統計の教育ができるだろうと。

 

 

考え抜いた私は、徹底的に「統計をイメージに落とし込む」ことにしました。

受講者側の統計の用途を考えると、数式なんかいらない

統計学を“使う”という立場であれば、3つさえ理解しておけば十分なのではないか、と。

 

 

  1. 使うべき統計手法が、使いたいときに選択できる
  2. 結果の解釈ができる
  3. 結果を適切に相手に伝えることができる

 

 

コンピュータが発展した現在、集計や検定自体は簡単に実施できるようになりました。

自分で計算しなくてもいい時代です。

自分で計算しないということは、数式を隅から隅まで理解しておく必要はない

統計を「適切に使うことができる」という状況にさえなれば良い

 

その事実に気付いた時からでした。

私が数式に頼らない統計を教え始めたのは。

 

こうしてできた、統計教育の資料。

幸いにして、ほとんどの受講者に対して好評でした。

勤めていた会社は結構人気がある会社で、東大卒なんかもバンバン入社してきます。

そんな東大卒の方であっても、「今まで受けた統計の講義の中で一番わかりやすかった」と言ってくれました。

 

これが、私にとってブレイクスルーになった出来事でした。

 

 

この「イメージで統計を捉える」ということは、私自身の成長にもつながりました。

論文のレビューワーがなぜそのような指摘をしてくるのか?ということが手に取るようにわかるようになりました。

そのため、どんな統計的なレビューに対しても適切に対応できるようになったのです。

 

そしてある時、ふと考えたのです。

この「イメージで捉える統計を使えば、日本全国に埋もれているデータを世に出すことができるのではないのか」と。

 

そうすれば、適切な統計を教えることで、医療の発展に貢献できるのではないかと。

 

あなたの手元にあるデータを世に公表することで、救われる患者さんが絶対にいます。

 

残念ながら、私は医師免許を持っていません。

看護師免許を持っていません。

薬剤師免許を持っていません。

理学療法士免許を持っていません。

 

 

そして、生まれてすぐに特発生血小板減少性紫斑病という病気にかかりました。

その時に輸血を経験したため、献血で患者さんに貢献することもできません。

 

 

だから、患者さんを直接救うことができない。

でも、統計を広めることで、その先につながる患者さんを救うことができるんじゃないか

 

そう思っています。

 

だから、あなたに統計を提供します。

あなたが私から学んだ統計で、患者さんが一人でも救えるのなら。

これほど幸せなことはありません。

 

データがある。

そのデータを論文化できれば、きっと世の中の誰かが助かる

でも、論文化する時間がない。

 

その問題を、統計学の視点から支援しています。

 

あなたは、ぜひあなたの得意分野を伸ばしてください。

統計が苦手であれば、私が支援します。

 

まずは、私がお伝えする統計学が本物かどうか、あなたの目で確かめてください。

あなたのために、論文化に必要な統計の知識を無料のメルマガでお伝えしています。

 

 

 

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あなたが統計が苦手なのは”P値を小さくすること”に拘っているから

 

初めて訪れる場所に、地図なしで目的地に行くことは難しいですよね。

現在地と目的地は分かっている。でも、その目的地まで効率的に行く最短距離は?

 

忙しい現代、時間は1秒でも惜しいもの。

同じ目的地に行くのに、地図を持って行くのか、勘で行くのか。

どちらを選択するかで、大きな違いが出てきてしまいます。

 

その大きな違いとは、「地図」というたった一つの存在を知っているかどうかの差から生まれます。

 

実は、統計に関しても同じことが言えるのです。

統計に対して「あるたった1つのこと」を知っているかどうかで、苦手意識が起こるかどうかが決まります

 

 

冒頭で、統計に対する最も重要な間違いをお示ししました。

最も重要な間違いとは

 

統計解析はP値が0.05を下回らなければ(有意差がなければ)意味がない

 

という間違いでしたね。

 

じゃあ統計に対して知るべき「あるたった1つのこと」とは、この「最も重要な間違い」の逆。

つまり、

 

統計解析はP値が0.05を下回ってなくとも(有意差がなくとも)意味がある

 

ということ。

 

 

その証拠に、有意差がなくても、そして、統計学的な検定を一度も実施しなくても、NEJMに採択されている論文がたくさんあるのです。

 

 

 

 

 

「有意差がなくても論文化ができる」というのは、天動説を信じている方に対して地動説を説くようなもの。

 

でも、「有意差がなくても論文化ができる」というのは紛れもない事実なのです。

 

ぜひ「有意差がなくても論文化ができる」ということがなぜなのかを解決したいと思っているのであれば、ぜひ無料の統計メルマガを購読してみてください。

 

 

 

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すでに多くの方が統計のレベルアップをしています

 

 

このメルマガは、すでに多くの方が受講しています。

その声を少しだけご紹介しますね。

 

 

 

 

  • 数式などは使わず、実務に合った記事や動画のため非常にわかりやすいです。時間のある時にまとめて読むことが多いですが、それでも毎日短時間でも統計に関する知識に触れることが重要と感じています。(O.Nさん、医師)
  • サイトとメルマガ見ています。わかりやすい内容で満足です。サイトも欲しい情報にリンクが貼ってありすぐに入手できるので理解が進みます。(A.Oさん、看護師)
  • 吉田さんのすごいところは,統計の知識単体ではなく,論文を書くための一連のソリューションを示している素晴らしい点だと思います。(T.Kさん、医師)
  • 確かに、毎日統計に触れあえる機会をいただいて、少しずつですが、統計が嫌い、苦手という意識は薄くなっているように思います。たくさんの動画を視聴させていただけること、本当にありがとうございます。(S.Tさん、理学療法士)
  • 素晴らしいサイトで感謝しています。無償でこれだけの教育をしていただくのは生まれて初めてです。(Y.Kさん、獣医師)
  • 毎日いただくメルマガやブログそして個別でいただいた動画で大変勉強になるだけでなくモチベーションが高まっています。まだ読み終わっていないブログがたくさんあるので、しっかり読み込みたいと思います!(M.Hさん、医師)

 

 

ぜひこれだけの声がある無料メルマガを購読してみてください。

統計に関するブレークスルーが起きるはずです。

 

 

 

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どんな人はこの無料メルマガを購読した方がいい?

 

今までにこのメルマガ購読をしている方の職業をお伝えしますね。

 

 

圧倒的に多いのは「医師」をはじめとする医療従事者です。

半分以上は医療従事者ですね。

 

「その他」のカテゴリには、「理学療法士」や「獣医師」なんかも含まれているため、上記のグラフで示されている以上に医療従事者は多いです。

 

そして、「統計は苦手」だけど「論文化」に興味がある人が多くを占めています。

 

 

 

これまでのアンケート結果やメルマガへの感想を総合すると、以下のうちどれかにあなたが該当するのであれば、この統計メルマガを購読することによって何かしらのメリットが得られるはずです。

 

 

  • 医療従事者・医療系の学生
  • 論文化に興味がある(修士論文・博士論文含む)
  • 統計が苦手
  • 今までの統計の書籍はさっぱりわからなかった
  • 隙間時間に動画で統計の勉強がしたい

 

 

ぜひ無料の統計メルマガを購読し、統計に対するイメージを変えましょう。

 

 

 

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追伸:今すぐの登録で

こんなプレゼントを用意しています

 

 

実は、このブログ内の知識をかき集めるだけでも論文化が可能です。

しかし、多くの記事がある中で、最適な記事を探すのが大変…。

 

そんなあなたのために、論文化に必要な統計の知識を集めてまとめておきました。

 

この無料メルマガの登録特典として、プレゼントします。

しかも記事だけではなく、動画での解説も併せてプレゼント。

動画を撮ってみたらトータル60分以上の動画ができました。

これだけでも、論文化のための効率化を体感できるはずです。

 

 

 

 

また、記事のまとめ以外にも以下の3つをプレゼントしています。

・「統計」のことがイメージで面白いほどよく分かる資料

・「推定」のことがイメージで面白いほどよく分かる資料

・「P値」のことがイメージで面白いほどよく分かる資料
 

ブログ記事にはしていない内容です。

この資料も、受講者にとってかなり有用との声をいただいております。

 

 

メルマガ特典を印刷して冊子にしました。線を引きながら読みました。素晴らしいです。 「コインの表が出る確率」以外は全て知識の中にありましたが、こうしてサッとまとめたものを読むと、これまで頭の中にバラバラに散らばっていた情報がきれいに収納されたような、すっきり感があります。 「統=要約、計=計画」は良く分かる説明です。 ありがとうございました。

 

この無料プレゼントはとても満足度が高く、96%の人が動画を満足だと答えています。

 

 

 

 

今だけ!メルマガ登録のプレゼントはこれです

 

メルマガ登録のプレゼントだけでも多くなってしまったので、まとめますね。

 

  • 論文化のために必要な記事だけをまとめました
  • 文字だけでは十分に伝わらないと思った記事に対しては動画で解説しました
  • その動画は合計60分以上にもなりました
  • 動画の満足度は96%でした
  • 「統計」「推定」「P値」に関してイメージで理解できる資料を用意しました

 

このプレゼントの内容だけでも、有料で販売できるほどです。

将来的には、9,800円程度で販売しようかなと考えています。

 

そのため、メルマガ読者が一定数に達した時点で、このプレゼントは〆切させていただきます

ぜひメルマガ登録をして、プレゼントだけでも受け取ってみてください。

 

 

 

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