P値に頼らずデータ解析で悩まない

学会発表・論文投稿必要な統計を

最短でマスターしたい人は

他にいませんか

 

もしあなたがこれまでに、何とか統計をマスターしようと散々苦労し、何冊もの統計の本を読み、セミナーに参加してみたのに、それでも統計が苦手なら…

このページに書かれてある内容は、あなたがずっと待ちわびていたものです。

 

あなたが統計に対して全くの初心者でも、
これから初めての学会発表をするという状況でも大丈夫!

もう、統計に関する問題を

1人で抱え込むのは終わりにしませんか?

 

 これから医療統計を学びたいけどどうすればいいかわからない

 統計を気軽に相談できる人がいない…

 P値って0.05を切れば全部OKじゃないの…?

 研究の計画から統計を使うってどういうこと…?

 データはあるけど、どうやったら立派な学会発表できるの…?

 このデータにどんな統計的処理をすればいいのか…

これらの悩み、

統計専門家が24時間365日フルサポート

します。

 

 

↓今すぐ統計オンラインサロンに参加する↓
いち早く統計の不安を解消したい方はこちらをクリック

 

【申し訳ございません】

統計オンラインサロンはサポートの質を確保する関係上、人数制限を行っております

※定員になり次第、予告なく募集を打ち切りますのでご了承くださいませ。

 

 

長年悩んでいた統計が解決した!

という、嬉しい声が続々と届いています!

 

 

もしあなたがこれからデータを解析する立場にいれば、様々な悩みがあるはず。

かつての私もそうでした。

例えば。

 

 

「学会発表の抄録の締め切りまであと2ヶ月を切ってしまった。。

データはあるけど、どんな統計解析すればいいのか全くわからない。

今まで統計に関する書籍を見たりネットで検索してみたけど、どの情報が今回のデータに本当に当てはまるのか全くわからない。

 

逃げ出したい…

通常の仕事だけでも疲れているのに、苦手な統計解析のことを考えるだけでもかなりストレス、、、

このストレスから解放される日は来るのか、、、」

 

 

現在のサロンメンバーも、かつてはそんな悩みを抱えていました。

しかし、このような喜びの言葉をいただいています。

 

 

K.Mさん(医師)

 

初めての比較研究で、学会長にお褒めの言葉をいただくまでの発表をすることができました!

 

 

 

 

 

 

 

M.Kさん(社会人から修士課程へ入学)

 

 

オンラインサロンへ入ってよかったことはありますか?

どんな初歩的な質問にも、迅速に分かりやすく回答してもらえること。

いつも24時間以内にはご回答をいただけていると思います。

質問に対する解説動画を作ってくださったりして、質問すればするほど統計に対する理解が深まること。

統計が分からなさすぎて嫌で仕方なかった勉強が、最近は楽しくなってきたこと(やらなきゃいけないのに、嫌々やるのはとても辛かった)。

 

オンラインサロンで成し遂げた成果はどんなものがありますか?

修士論文が審査を通って修了が確定したこと。英文雑誌に投稿できたこと(まだアクセプトはされておらず、review中ではあるが)

 

オンラインサロンに入って統計のイメージはどう変わりましたか?

勉強すればするほど分かるようになる。ストレスはかなり少なくなりました。

 

今後、統計や研究に関してどうなりたいかを教えてください

データ解析手法の理解を深め、論文を正しく解釈し、批判的な読み方ができるようになりたい。
正しいデータ解析ができるようになり、社会の役に立つような研究ができるようになりたい。

 

 

 

↓実際にM.Kさんからいただいた文章

 

 

K.Yさん(医師)

 

統計に対する不安が減り、他のサロンメンバーの質問回答を見るだけでもすごく勉強になっています!

 

 

 

 

 

 

オンラインサロンで目標を達成した方の声が届いています!

 

 

 

上記のメッセージを送ってくださった方は、本当に統計を一から学び直しながら論文投稿まで3ヶ月で達成しました。

しかもこの方は50歳をすぎて社会人として博士課程に入り直した方。

(こういったら失礼かもしれませんが・・・)特別に天才だったわけでもありませんし、あなたよりも10倍も20倍も統計の勉強をしたわけでもありません。

 

 

ただ1つだけ違うのは、統計オンラインサロンで適切に「使えるようになる」ための統計を学んだだけなのです。

 

 

 

 

オンラインサロンで目標を達成した方の声が届いています!Part2

 

そして、もう1人ご紹介。

 

 

この方も、臨床で忙しくされている医師のかた。

その合間に統計をコツコツ学び、論文のアクセプトまで漕ぎ着けました。

本当に努力家で、朝5:30からZoomでオンラインサポートをしたこともあります。

(私も想いに応えるように、いつでもオンラインサポートします。)

 

この方も、特別に天才だったわけでもありませんし、あなたよりも10倍も20倍も統計の勉強をしたわけでもありません。

 

 

ただ1つだけ違うのは、統計オンラインサロンで適切に「使えるようになる」ための統計を学んだだけなのです。

 

 

 

あなたも学会発表や論文投稿に関して、統計解析に対する悩みを持っているのであれば、ここから先をみていただくのをお勧めします。

 

 

 

統計の不正で事件を

起こしたくありません…

 

医療関係者の記憶に新しいディオバン事件。

まさに統計の不正使用がきっかけの事件でした。

 

そうなんです。

もう時代は統計の不正使用を許してくれないのです。

 

統計の不正使用は、事件になる時代。

だからこそ、学会発表したり論文投稿するなどしてあなたのデータを世に出すにはしっかりとした統計の知識が必要

 

統計の知識が”あればいいな”ではない。

統計の知識が必須の時代に突入したのです。

 

しかし悲しいことに、この日本で統計の知識がある医療関係者は数えるほど。

そんな状況はまずいと思った私が、統計教育に力を入れ始めました。

 

そして私が今まで統計のコンサルをしていて受けた相談の中で最も多かったのが

『気軽に統計を相談できる人がいない』

ということです。

 

 

こんなデータがあるのをご存知ですか?

 

 

 

 

学会発表や論文化のためには、統計を理解する必要がある。

だけど、いざ統計について気軽に相談できる相手がいない。。

 

それほどまで、統計を知っている人の存在は貴重なのです。

 

ネットで探してみても気軽に相談できないレアキャラの統計専門家。

あなたの近くには気軽に相談できる統計専門家はいますか?

もしいないとしたら、あなたが持っている「統計の悩み」は誰にぶつければいいでしょうか?

 

大手の製薬会社でも統計ができる人の人数が足りていない状況

だから、あなたの近くに統計ができる人がいないのは、不思議でもなんでもありません

 

 

そんな現状の中、もしあなたの近くに気軽に統計を相談できる統計専門家がいたらどうでしょうか?

 

 

 

 

忙しいあなたのために

学会発表・論文化に対する統計の悩みを解決する

日本でただ一つのサービスを作りました

 

自己紹介が遅くなりました。

 

こんにちは!改めまして、吉田です。

いつもメルマガや動画をご覧いただき、本当にありがとうございます!!

 

 

私は株式会社データシードの代表取締役兼医療統計の専門家として各企業やクリニックにコンサルタントをしています。

ちょっとだけ経歴をお伝えいたしますね。

 

 NEJMに2報統計解析担当者としてAcceptを受ける

 アトムス社から医療統計に関する本「いちばんやさしい医療統計」を出版

 SAS社のJMP事業部と提携

 都内クリニックの外部監査役を歴任

 月間15万人が訪れるブログを運営し、分かりやすい統計の記事を提供

 東大卒の社員にも”今まで受けた統計の講義でダントツに分かりやすい”と評価を受ける

 

主な研究業績:

  • Midori Shima, Hideji Hanabusa, Masashi Taki, Tadashi Matsushita, Tetsuji Sato, Katsuyuki Fukutake, Naoki Fukazawa, Koichiro Yoneyama, Hiroki Yoshida, Keiji Nogami, Factor VIII-Mimetic Function of Humanized Bispecific Antibody in Hemophilia A. N Engl J Med 2016;374(21):2044-53
  • Thomas Ruzicka, Jon M. Hanifin, Masutaka Furue, Grazyna Pulka, Izabela Mlynarczyk, Andreas Wollenberg, Ryszard Galus, Takafumi Etoh, Ryosuke Mihara, Hiroki Yoshida, Jonathan Stewart, and Kenji Kabashima, Anti–Interleukin-31 Receptor A Antibody for Atopic Dermatitis. N Engl J Med 2017;376(9):826-835
  • Midori Shima, Hideji Hanabusa, Masashi Taki, Tadashi Matsushita, Tetsuji Sato, Katsuyuki Fukutake, Ryu Kasai, Koichiro Yoneyama, Hiroki Yoshida, Keiji Nogami, Long-term safety and efficacy of emicizumab in a phase 1/2 study in patients with hemophilia A with or without inhibitors. Blood Adv. 2017 1(22):1891-1899
  • その他、論文や学会発表多数

 

 

2019年12月に出版した本はベストセラー1位(医療統計学カテゴリ)になるほどの人気本になりました。

 

 

 

 

そんな私が、ついに、今までにないサービスを作ってしまいました。。

 

 

高校や大学で必修科目にすらなっていなかった統計。

必修科目ではないからそんなに重要じゃないのかな。

 

・・・と思いきや、社会に出たらどうしても逃げきれない統計の知識。。

さらには、ディオバン事件のように、統計の知識がないことで事件にすら繋がる時代

 

だからこそ、今の時代には統計の知識が必須になっています。

 

その証拠に、私が運営する統計のブログには

月間15万人以上の方が来てくれているという現状。

 

 

 

そもそも、なぜ統計はこんなにも難しいというイメージがあるのでしょうか?

私も昔は、統計に対して難しいというイメージを持っていました。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

果たして、統計は本当に難しいのでしょうか?

 

物理や数学よりも使う数式はそれほど難しくない。

データの平均値を取ったりT検定を実施するぐらいは理系出身なら誰でもやっている。

 

そのため、実は、結構身近な統計

なのに、世間一般ではかなり難しいとされている。

それは何故でしょうか?

 

 

 

『統計は難しい』と思われている理由の一つが

”理論と実際に解離がある”

ということ。

 

統計を勉強しようとすると
まずは理論から入ろうとしますよね。

 

数式が並んでいる教科書を買って受験勉強のようにその教科書を丸々理解しようとする。

 

・・・それって論文化に本当に必要ですか?

 

統計学に関する論文を書くなら理論に対する理解は当然必要です。

 

しかし、データをまとめてその”結果や解釈”を論文化するなら、

”どうやってデータをまとめて解釈するのか”

の方が重要ではないでしょうか?

 

 

 

例えば、標準偏差を数式で表すと難しいですが、Excelでやれば

=stdev.p(データ)

で簡単に標準偏差が出てくる時代です。

 

 

論文化に必要なのは、標準偏差の数式の定義よりも

 

『標準偏差はどのようなデータに対して適用するのが正しいのか』

そして

『標準偏差の数値の意味は何か』

 

を正しく理解できることの方が重要です。

 

だからこそ、統計を”使う”と割り切るなら

 

  • データを人一倍いじってみて
  • データを可視化してみて
  • データを理解する

 

 

ことの方が、教科書を開いて勉強するよりよほど重要なのです。

 

標準偏差の例に限れば、

 

  • データが正規分布のときに使える
  • 平均値からのデータのばらつきの指標
  • 平均値±2SDにデータの95.5%が入る

 

というようなことを理解する方が重要です。

 

 

繰り返しになりますが、

『数式を理解するのが統計ではない』

ということ。

 

 

『データを適切に扱えて結果を解釈できる』

ことの方がよっぽど重要なのです。

 

 

あくまで統計は、『論文化するのに必要な道具』という認識をしましょう。

 

例えていうなら、温かいご飯を食べるための『電子レンジ』と一緒です。

 

ご飯を温めるのに、電子レンジの構造やマイクロ波に関して詳しく知る必要あります?

電子レンジの中身を一から学ぶ必要がある人は画期的な電子レンジを作りたい人だけ。

それ以外の人は、『電子レンジの適切な使い方』さえ知っていればいいのです。

 

統計も同じです。

 

統計の中身まで知らなきゃいけないのは

『統計でご飯を食べる』

ごく一部の人だけでいいです。

 

 

論文化を目指すんだったら、

『統計を適切に使う』

ということにこだわりましょう。
そんな「統計を適切に使う」ということを目指して、私はあるサービスを立ち上げることに。

 

それは、統計専門家が24時間365日フルサポート学会発表、そして論文投稿に必要な医療統計を学ぶことができるオンラインサロン

 

このオンラインサロンを通じて、あなたは「自分で統計を適切に使う」ことができ、結果としてあなたの手元にあるデータを世に出すことを導くことができます!

 

 

 

あなたのためだけの統計の要望を

解決するオンラインサロンです

 

このオンラインサロンのいちばんの特徴。

それは『更新型のオンラインサロン』であること。

 

・・・更新型のオンラインサロン?

 

と疑問に思いますよね。

 

要は、あなたの要望に応じてコンテンツを追加するし

あなたがいちばんメリットがあるように運営していくオンラインサロンであるということ。

 

統計で悩む人が100人いれば、100通りの悩みがあります。

 

・ある人はT検定を使うべきかウィルコクソンの順位和検定を使うべきかで悩んでいるかもしれない

・ある人は多重性の回避方法で悩んでいるかもしれない

・ある人はサンプルサイズの設計方法で悩んでいるかもしれない

・ある人は手元のデータに対して何から手をつけていいかわからない状況かもしれない。

 

だからこそ、あなたの統計に関する悩みをオーダーメイドで解決していく場になります

 

私が用意したコンテンツがあなたの希望するコンテンツではない、ということは嫌なので。

なので、常に進化するオンラインサロンです。

 

この通り、質問があれば動画を撮ってお答えしますし、それをサロン全体で共有させていただきます。

当然、データ共有などはセンシティブな問題ですので、状況だけ教えていただくだけでもお答えできます。

かなりの数のデータ解析をしていますから、だいたい想像できますので。

 

また、市販の本にある知識に関しても動画を撮っていきます。

正直、本と睨めっこするよりも、10分の動画を見た方が理解が早いです。

 

 

 

 

とは言うものの、

全員が学ぶべき内容に関しては、すでにいくつかのコンテンツを用意しています。

 

動画に関しては、”100本以上”の動画をすでに用意済み。

 

 

 

動画への満足度はとても高いです。

 

 

 

どんな内容の動画があるのかを少しだけ紹介すると…

 

  • 研究のデザインとは?
  • 統計は何をしている学問?
  • 平均値と中央値の使い方
  • 分布とは?
  • 正規分布と標準偏差
  • 変数変換
  • 外れ値について
  • 統計学検定の本質
  • 帰無仮説と対立仮説
  • 有意水準、P値、有意差の違い
  • αエラーとβエラーとは?
  • パラメトリックとノンパラメトリック
  • P値は何者か?
  • P値と95%信頼区間の関係
  • 多重性の問題
  • 多重性の回避方法
  • 計画することの重要性
  • 精度の確保
  • バイアスとは
  • 選択バイアス?
  • 交絡
  • 交互作用
  • 検定を適切に選択する方法
  • 検定から導くことができる結論は?
  • T検定の帰無仮説と対立仮説を考えてみる
  • 分散分析の帰無仮説と対立仮説を考えてみる
  • 重回帰分析の結果の解釈はどうすればいい?
  • 欠測値の対処法はどうすればいい?
  • サブグループ解析の解釈の仕方は?
  • 探索的な解析の変数選択方法はどうすればいいの?
  • AICの評価の仕方とは?
  • EZRで実際にデータ解析する方法
  • SPSSで実際にデータ解析する方法
  • JMPで実際にデータ解析する方法
  • etc…

 

正直、これらの動画をマスターするだけで同僚から一歩抜きんでた存在になります。

 

これらの動画の他にも、オンラインサロンのサービスはこれだけたくさんあります。

 

 

 

▼統計オンラインサロンで提供しているサービス▼

 

  • 0から統計を学んでも大丈夫!無料では公開していない動画含めてすべての統計の動画を見放題
  • 毎月2回のオンラインセミナーで統計を実践!論文解説や統計ソフトの使い方をマスター!
  • 提携する企業とのコラボセミナーに特別ご招待
  • 24時間365日チャットフルサポートで統計専門家を独り占め
  • 質問に対して動画で回答!あなた専用の動画がいくつも作成される!
  • オンラインサロンに在籍するメンバーとの交流チャット!1人で悩まずに全員の知識を使ってしまいましょう!
  • 個別研究コンサル・統計解析代行を常に10%~50%オフの価格で提供!

 

 

私は統計解析を得意とする会社と業務提携関係にあります。

そのため、私がセミナー講師となるときには特別にご招待

 

その他にも、統計解析代行や論文作成代行も極秘価格で。

 

はっきり言って、医療統計を学びたい人にとっては最強の環境だと自負しています。

 

 

その証拠に、すでにオンラインサロンに入っている方からこれだけの声をいただいております

 

オンランサロンでは「すぐに統計の疑問を質問できる安心感」「質問した統計の内容を最短で解決する満足度」を提供します。

 

 

 

すでに多くの方から

感謝の声をいただいております!

 

 

統計オンラインサロン」は2020年4月から本格的に始まったサービス。

満足度は高く、毎日多くの感謝の言葉をいただいております。

 

 

まだまだ紹介しきれないほどの声をいただいています。

 

統計オンラインサロンでは、

 

  • アウトプットを中心とする統計の学習ができること
  • いつでも統計家と答え合わせができる環境
  • 統計を学び続けるというモチベーションを維持する環境

 

この3つを徹底的に提供している環境

 

もう、あなたは統計に関する問題を1人で悩むことはなくなります

 

 

想像してみてください。

 

一般の臨床業務が終わってヘトヘトの18時。

あなたに待っているのは、とても苦手なデータ解析。

データを目の前にして、どんな解析をすればいいのかわからず、ネットや書籍と睨めっこする。

なんとか解析手法が分かっても、今度は統計解析ソフトの扱い方がわからない。。

そうこうしているうちに、もう時計の針は20時を示している。

今日も家族と晩ご飯が食べられず、目の前にあるのは2時間前から変わっていないデータの画面。

結局解析ソフトの使い方がわからずに、疲労感だけが重くなったところで帰宅。

今日解析が終わらなかったから、明日も同じように苦手なデータ解析と向き合わなければならない。

 

 

そんなことから解放されたらどうでしょうか?

あなたが1人で抱える悩みを受け止めてくれる人がいたら、どれだけ気持ちが楽になりますか?

 

 

統計に関する問題を1人で悩むことはなくなることで、あなたはこんな未来を得ることでしょう。

 

 

 

 

 

で、どれだけの価格でオンラインサロンを

提供してくれる?

 

では、いよいよ気になる価格です。

統計を学べる教室の価格なんて想像できますか?

 

実は、統計を学べる教室を私は一つ知っています。

何故なら、そこで講師のアルバイトをしていたことがあるから。

会社員時代の副業です。

 

そこでの授業料は1コマ50分15,000円でした。

 

なので、24時間365日統計についてフルサポートがあるオンラインサロン

安くても月額7~8万円はするでしょう。

 

でもブログのプロフィールにも書いてある通り、

統計を適切に使うことで医療の発展に貢献したい思っています。

 

あなたの手元にあるデータを世に公表することで、救われる患者さんが絶対にいます。

 

残念ながら、私は医師免許を持っていません。

看護師免許を持っていません。

薬剤師免許を持っていません。

 

だから、患者さんを直接救うことができない。

でも、統計を広めることで、その先につながる患者さんを救うことができるんじゃないか。

 

そう思っています。

 

だからこそ、多くの人が統計を学んでほしい。

そしてあなたの手元にあるデータを世に出すことで、患者さんを救ってほしい

 

 

 

そういった想いを価格に込めました。

 

 

月額 8,980円

※Paypalでのお支払い完了後、オンラインサロンへのアクセス方法をメールでご連絡します。

※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守致します。

 

 

 

私が今まで実施してきたコンサルは

SkypeやZoomなどのオンラインコンサルのみで、かなり高額でした。

それと同等以上の価値を受けることができてこの価格です。

 

『高い!!』

『ちょっと様子を見るか』

と思うようであれば

今すぐこのページを閉じて、統計オンラインサロンのことは一切忘れてください。

 

ちょっと計算すると分かりますが

月額8,980円を30日で割ると

1日299円

ほどになります。

 

カフェでのコーヒー1杯分ですね。

 

1日これだけの投資で

論文化に必要な統計の要素を完全に学ぶことができる

 

しかも24時間365日、統計専門家を使いたい放題です。

 

さらには、毎月2回のオンラインセミナー(論文の読み方セミナー)を開催しております

私は企業への研修で1時間あたり50,000円。

それと同程度のセミナーを毎月開催。

 

しかも、オンラインセミナーの満足度は毎回高いです。

 

 

つまり、月額8,980円を支払って、超満足度の高い50,000円相当のセミナーを2回も受講できるような環境にあるということ。

ちょっと、意味がわからないぐらいになってしまいますよね。。

 

 

 

現在の価格での提供は限定100名の価格です。

将来的には月額14,800円での提供。

人数が多くなるとサポートしきれずにサービスの質が下がってしまうから、というのが理由です。

そのため、本気で統計を学びたいのであれば今がチャンス!

 

いま申し込みをすれば、14,800円に値上がりした後でも、ずーーーっと8,980円でオンラインサロンに在籍することが可能。

 

その他にも、これだけの違いがあります。

 

 

 

 

本当に吉田から満足する統計を

学ぶことができるの?

 

わかります。

そう思いますよね。

『本当に吉田はそんな実力あるの?本当に信用できるの?』

って思いますよね。

 

正直にいいます。

 

あなたにとって満足する統計を提供できるかどうかは

『実際に受けてもらわないと実感してもらえない』

と思っています。

 

 

NEJMに2報統計解析担当者としてAcceptを受ける

・アトムス社から医療統計に関する本を出版

・月間15万人が訪れるブログを運営し、分かりやすい統計の記事を提供

・製薬会社時代には全ての部署の社員に対して統計教育を実施

東大卒の社員にも”今まで受けた統計の講義でダントツに分かりやすい”と評価を受ける

 

 

これだけの実績を持ち合わせてはいますが、あなたにとって重要なことは

『あなたの統計的な疑問をちゃんと解決してくれるのか!?』

ということですよね。

 

それは、あなた自身が判断してください。

 

私は、耳障りのいいことを言うつもりはありません。

 

もしあなたが今までのメルマガや動画を見て

”吉田は全く信頼できない”

と思うのであれば、オンラインサロンに入らない方が絶対に良いです。

 

”まぁちょっとは信頼してもいいかな”

と思うようであれば、ぜひオンラインサロンを検討してみてください。

 

今言えることは

”とにかく魂を込めて全身全霊で、あなたのデータを論文化につなげる統計の知識を伝授する”

ということだけです。

 

いま現在言えることとしては、「現在オンラインサロンに入っていただいている方からは高い満足度を得られている」ということ。

もう一度、すでにオンラインサロンに入っている方からの声を掲載しますね

 

 

▼現在オンラインサロンに在籍している方からの声▼

 

一部だけ紹介しましたが、ありがたいことに、これだけ満足していただいている声をいただいている現状。

オンランサロンでは「すぐに統計の疑問を質問できる安心感」「質問した統計の内容を最短で解決する満足度」を提供します。

 

 

しかしそうはいっても、一歩踏み出すのになかなか勇気がいるものですよね。

そのため、あなたにだけにこの価格をご用意しました。

 

 

 いつでも退会可能!違約金一切なし!

 申し込みから30日間の返金保証

 

 

 

まずは初月だけ私を試してみてください。

最初の1ヶ月で本当に統計を教わる環境ができているのかどうか、体験してみてください。

そして、1つでも質問してみてください。

 

その結果、気に入らなければ、その場で退会可能。

違約金などは一切ありません

あなたがもし初月で退会するということは、私の実力が足りなかったということ。

むしろ、あなたの貴重な時間を使って申し込んだのに、期待に応えることができなかった私の落ち度です。

そのため、申し込みから30日間は返金保証をつけます。

だから、初月の8,980円も出すのは嫌だ!と思うぐらいでしたら、返金を申し込んでください。

つまり、あなたは一切のリスクを負わずに、統計オンラインサロンを1ヶ月間試すことが可能

 

返金には煩わしい手続きも条件も何もありません

私に一言言っていただければ、退会手続きと返金処理を弊社で実行させていただきます。

 

返金保証はいつ終えるかわからないので、いま申し込んでおいた方がいいですよ。

 

 

 

月額 8,980円

※Paypalでのお支払い完了後、オンラインサロンへのアクセス方法をメールでご連絡します。

※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守致します。

 

 

 

 


 

オンラインサロンでは、所属する方々と必ず交流する必要があるのでしょうか?
オンラインサロンといっても、サロンに入っている方全員で何かしらコミュニケーションを取らなければいけない、ということではなく、吉田と11でのやりとりも可能です

その中で、全体に共有した方がいいという疑問に関しては、オンラインサロンに入っている方に随時共有していきます。

なのでまとめると、吉田と11でのチャットがいつでもやり放題なのと、他の方の統計の疑問に関する答えも共有されるので、統計の学習が加速する環境になります。

 

オンラインサロンで紹介される動画は自分の好きな時間に確認できる動画なのか、決まった時間に参加するような形なのでしょうか?
オンラインサロンに入っている方しか見ることができない動画を100本以上用意しています。そのため、いつでもどこでも自分の空いている時間に動画を見ることが可能。

月に2回、オンラインセミナーをやっておりまして、そこではできるだけ多くの方が参加できる時間に論文の読み方を中心にセミナーしています。

オンラインセミナーも録画しており、アーカイブ動画を後から見ることが可能。オンラインセミナーの内容に関しましても、オンラインサロンに入っている方限定です。

 

統計を使って論文を書きたいと思いながら10年以上過ぎました。いよいよ、統計を使わないといけないのです。困っています。医学系ではなくても、サロンに参加してついていけるでしょうか?
1つ目のご質問の通り、基本的には、あなたの統計に関する疑問を解決する場になります。

オンラインサロンといっても、サロンに入っている方全員で何かしらコミュニケーションを取らなければいけない、ということではなく、吉田と11でのやりとりが基本です。

そのため、統計に関してありとあらゆるレベルの方にご満足いただける環境です。

 

どんな人が統計オンラインサロンに向いているでしょうか?
統計解析に困っている全ての方がオンラインサロンに向いています。

 

緊急性のある個別データを相談したいのですが、どうしたらいいでしょうか?
緊急性のある個別データの相談の場合には、研究背景や目的を把握させていただかないと適切なアドバイスができないことが多いです。そのため、オンラインサロン入会後の別途オプションである「Zoomコンサル」をお申し込みくださいませ。

(お申し込み方法は、オンラインサロン入会後に私にメールorチャットで一言入れていただくだけです)

 

月額料金はどのタイミングで請求されるのでしょうか?
月額料金は毎月「入会した日付」で請求されます。例えば6月20日に入会された場合には、毎月20日に自動でクレジットカード引き落としになります。そのため、月初・月中・月末のどのタイミングで入会したとしても、請求されるタイミングはちょうど1ヶ月ごとになります。

 

「24時間365日チャットフルサポート」の意味は具体的にどのようなことでしょうか?
24時間365日、統計に関して気になった時点でチャットで質問できる、という意味です。基本的にはその日のうちに疑問を解決できるように努めておりますが、そうでない場合には「明日までに回答いたします」といった返信をさせていただいております。

個別研究の質問に関しては、研究の背景や目的を把握させていただかないと適切にアドバイスできないことが多いため、質問内容によってはオンラインサロン入会後の別途オプションである「Zoomコンサル」をお申し込みいただくようにお願いしております。

 

質問に対するレスポンス(返信)は早いでしょうか?
上記にもお答えしました通り、基本的にはその日のうちに疑問を解決できるように努めておりますが、そうでない場合には「明日までに回答いたします」といった返信をさせていただいております。

 

退会したくなった場合には、どういった手続きが必要でしょうか?

解約料などはありますか?

退会したくなった場合には、私に一言言っていただければ全て対応いたします。

解約料はいつやめても不要です。

 

領収書は発行されますか?
領収書が必要であれば、オンラインサロン入会後に申し出ていただければ発行させていただきます。

 

科研費での支払いは可能ですか?
別途領収書を発行できますので、科研費でお支払いいただいている方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

現在オンラインサロンに在籍している方がなぜオンラインサロンに入ろうとしたのか、そのきっかけを少しだけご紹介。

 

 

 

 

統計オンラインサロンに入ったきっかけは何でしょうか?
1)現在執筆中の論文の統計に関する疑問を解決したい。

2)今まで学んできた統計全般に関する復習・疑問点の解決をしたい。

(K.O.さん)

論文初稿のため、統計が必要。メルマガを見て、参考になりそうだと思ったから。 (M.H.さん)
もともと統計について苦手意識があったが、その場しのぎで何とか済ませてきました。 大学院に入り、本格的に研究を開始しデータを取ったはいいものの、あいまいな部分が多すぎて、 出てくる結果に自信をもって解釈できない。 もう逃げられない状況で、次の段階の研究予定もあるため、 今しかしっかり勉強する機会がないと思い入会しました。 (T.O.さん)
私は製薬会社のMRですが、昨今の販売情報提供ガイドラインの厳格化により、 先生方へ情報提供できる内容が非常に限られてきております。 その中で、ご紹介できる自社製品関連のデータは統計解析を含め、 しっかりと理解しお伝えする必要があると感じました。 (K.H.さん)
統計解析の方法を具体的にわかりやすく教えてくれそうだったから。 「こんなこともわからないのか」ということも質問しやすそうだったから。 (M.K.さん)

 

 

 

 

他にも様々な理由でオンラインサロンに入っていただいており、かなり高い満足度をいただいております。

30日間の返金保証があるので、一度どんな雰囲気か感じてみるだけでもしてみてくださいませ^^

 

あなたのご参加をお待ちしております!

 

 

 

なぜそこまでするの?

すごく怪しくない?

 

この価格で統計専門家を365日24時間使い放題なんて、逆に怪しい・・・。

しかも初月は実質無料なんて。。

もしかしたら、あなたはそう思っているかもしれませんね。

 

ブログのプロフィールにも書いていますが、私の医療統計に対する想いを再度お伝えさせていただきます。

 

 

ここまで私がやる理由。

それはやっぱり、統計を適切に使うことで、医療の発展に貢献したいからです。

統計が正しく使われてないことで、医療業界の発展が妨げられるのは嫌だと感じているからです。

 

あなたの手元にあるデータを世に公表することで、救われる患者さんが絶対にいます。

 

残念ながら、私は医師免許を持っていません。

看護師免許を持っていません。

薬剤師免許を持っていません。

 

だから、患者さんを直接救うことができない。

でも、統計を広めることで、その先につながる患者さんを救うことができるんじゃないか。

 

そう思っています。

 

私は健常者です。

どうれだけ辛いことがあっても、どれだけしんどくても、私は健常者です。

 

でも実は、私は生まれてすぐ10ヶ月ほど入院していました。

なぜかというと、特発性血小板減少性紫斑症という病気に罹ったからです。

 

 

幸いにして、私は当時新しくできた薬が効いて治ったのだ、と親から聞かされました。

しかしその薬ができていなければ、今私があなたに対してこうやって統計を伝えていたかわかりません。

 

 

そして、特発性血小板減少性紫斑症を患っていた時に輸血されました。

だから私は、今でも献血をすることができません

 

医師でもなく看護師でもなく献血もできない私は、本当に患者さんに直接貢献できないのです。

 

 

私は医療に助けられました

今では、健常人のように生活しています。

 

 

 

でも、世の中にはそうじゃない人がいます。

 

生まれた瞬間から、歩くことができない人がいる。

生まれた瞬間から、目が見えない人がいる。

生まれた瞬間から、20年と生きることができないと決まる人がいる。

 

そんな人たちを救うことができるのは、医療だけです。

その医療に対して、私ができるのは統計だけ。

 

だから、あなたに統計を提供します。

私から学んだ統計をあなたが使うことで、患者さんが一人でも救えるのなら。

 

これほど幸せなことはありません。

 

私の友人である、一人の医師が言っていました。

「病院にはデータがあるのに、統計を勉強しながら論文化する時間的余裕がない」

 

今の日本は、慢性的な医師不足です。

日々の業務だけで手一杯の医師に、論文化までこなせる超人は一握り。

 

だらか私が橋渡ししてみよう、と。

 

データがある。

そのデータを論文化できれば、きっと世の中の誰かが助かる。

でも、論文化する時間がない。

 

その問題を、統計学の視点から支援しています。

 

そういう想いで、あなたに分かりやすい統計を提供します。

あなたが学んだ統計で、そして論文化したことで、患者さんが一人でも救えるなら。

 

これほど幸せなことはありません。

 

あなたは、ぜひあなたの得意分野を伸ばしてください。

統計が苦手であれば、私が支援します。

 

まずは、私がお伝えする統計学が本物かどうか、あなたの目で確かめてください。

ぜひ一緒に、これからの医療をより良いものにしていきましょう!

 

 

 

今だけ!

こんな特典をつけちゃいました

 

しかも、今だけの限定特典として、こんな特典をつけちゃいました。

 

  • 過去に49,800円で募集した「EZRの使い方セミナー」のアーカイブ動画(全10時間分)
  • 過去に49,800円で募集した「医療統計セミナー」のアーカイブ動画(全10時間分)

 

過去に49,800円で募集した「EZRの使い方セミナー」と「医療統計セミナー」のアーカイブ動画をお渡しいたします。

 

アンケート結果を見ると、どちらもとても満足度の高かったセミナーで、この動画が得られるだけでもオンラインサロンに入る価値があるかと思います。

 

 

 

申し訳ございませんが…

参加には条件を設けさせていただきます

 

このオンラインサロンは本当に統計を学びたい人が集まる集合体。

 

私も本気で統計を全身全霊でお伝えしたいし

『参加している人にとって居心地の良い場所を提供したい』

と思っています。

 

そこに、たった一人でも場を乱す人がいると

それだけでテンションが下がりますよね。

 

そのため、私が運営する統計のオンラインサロンでは

一定の参加条件を設けています。

 

以下の”3つだけ”の参加条件をご確認ください。

 

 

 条件1:吉田を信用できる方

 

オンラインサロンでは、今まで以上に吉田とコミュニケーションを取ることになります。

そもそも私のことを信用できない、コミュニケーションを取りたくない、といった場合

私の提供する動画や解決策を吸収することはできないでしょう。

 

そうなるとお互いに不幸になるだけですので、参加は見送ってください。

 

逆に”まだ吉田のことわからないけどちゃんとコミュニケーションは取れる”という方は大歓迎です!

ぜひこれからコミュニケーションとっていきましょう^^

 

 

 条件2:最低限のマナーを守れる方

 

オンラインサロンでは、今までにお会いしたことのない方とのコミュニケーションが発生します。

そのような場合、時には大人としての対応が求められます。

 

他人を傷つけるような発言や行動に抵抗がない方

オンラインサロンの質の低下につながりますので、参加はご遠慮ください。

 

 

 条件3:コンテンツ配布方法にご了承いただける方

 

コンテンツはオンラインサロンに入っていただいた日から閲覧できますが

量が膨大なのでコミュニティ参加後に順次配布していきます。

 

追加・更新型のオンラインサロンなので、あなたの状況を見ながら順次レベルアップしたコンテンツをお届けします。

 

”3つの参加条件”は以上です!

(普通の人であれば問題ない、ということが言いたかっただけですww)

 

 

 

デメリットはないの・・・?

 

今まで、散々メリットばかり述べさせていただきました。

 

これだけメリットばかりあるなんて怪しい!

デメリットもあるでしょう!

 

とおっしゃる気持ち、すごくわかります。

 

考えたところ、”3つのデメリット”がありました。。。。

 

 

 デメリット1:吉田と密なやりとりが発生します

 

前述の通り、オンラインサロンでは、今まで以上に吉田とコミュニケーションを取ることになります。

そのため、そもそも私のことを信用できない、コミュニケーションを取りたくない、といった場合

私の提供する動画や解決策を吸収することはできないでしょう。

 

そうなるとお互いに不幸になるだけですので、デメリットとなります。

オンラインサロンなどに入会する場合には、”どんなサービスか”という基準よりも”誰が提供しているサービスなのか”という基準で判断されると、間違いがないです。

 

そのため、ちょっとオンラインサロンの内容がよくわからないけれども、吉田の記事や動画はわかりやすいから信頼して入ってみるか、という方は良い環境になるはずです

 

 

 デメリット2:統計から逃げられない環境です

 

統計オンラインサロンでは、文字通り統計に関する情報のやり取りが行われます。

恐らく、あなたが今まで経験したことのないほど統計を考える日常になるはず。

 

日々、統計に関する動画や、オンラインセミナーなんかが開催されますからね。。

 

そのため、統計が本当にどうしても嫌いすぎて、学ぶのなんて無理!!!と思っている方は、オンラインサロンの入会を見送った方がいいです。

 

しかし、本当に統計と向き合いたい人にとっては最適な環境かと思います

 

 

 デメリット3:月額料金が発生します

 

これは当たり前の話ではありますが、統計オンラインサロンでは月額料金が発生します。

かなりリーズナブルな価格設定をさせていただいておりますが、それでも有料であることには変わりません。

その投資額が見合わないな、と思うのであれば見送った方がいいです。

 

しかし私の自己投資の経験上、以下のアドバイスをさせていただければと思います。

 

何かサービスを購入したいと思う理由が金額だけ(安いだけ)である場合、あなたにとってそれほど価値のないものである可能性が高いです。

逆に、何かサービスを購入したいけど踏み切れない理由が金額だけ(多少高いかも)である場合、あなたにとって価値あるものである可能性が高いです。

 

ぜひ、迷われているのであれば、上記の判断基準を使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

追伸

 

今回のオンラインサロン企画は

私が統計専門家を仕事とした日からの約10年間をお伝えするものです。

大学時代に一切統計を学ぶことなく、統計専門家としての部署に配属されました。

そのため、統計がわからない人のことを人一倍わかっている統計専門家、であると自負しています。

 

「統計が全然わからないけど大丈夫かな…」と、もし思っているなら。

 

安心してください!!

 

繰り返しますが、これだけのサポート体制を充実させています。

 

▼統計オンラインサロンで提供しているサービス▼

 

  • 0から統計を学んでも大丈夫!無料では公開していない動画含めてすべての統計の動画を見放題
  • 毎月のオンラインセミナーで統計を実践!論文解説や統計ソフトの使い方をマスター!
  • 提携する企業とのコラボセミナーに特別ご招待
  • 24時間365日チャットフルサポートで統計専門家を独り占め
  • 質問に対して動画で回答!あなた専用の動画がいくつも作成される!
  • オンラインサロンに在籍するメンバーとの交流チャット!1人で悩まずに全員の知識を使ってしまいましょう!
  • 個別研究コンサル・統計解析代行を常に10%~50%オフの価格で提供!

 

 

しかも今なら、これだけ強力な特典がついています!!

 

 

  • 過去に49,800円で募集した「EZRの使い方セミナー」のアーカイブ動画(全10時間分)
  • 過去に49,800円で募集した「医療統計セミナー」のアーカイブ動画(全10時間分)

 

 

何より、あなたのためにどんどんコンテンツを追加していく”更新型のオンラインサロン”です。

 

もう二度とこのようなチャンスはありません

オンラインサロンの人数が多くなりすぎるとサポートの質が悪くなる可能性があるため、来年もこのオンラインサロンの新規申し込みを受け付けるか分かりません

 

全身全霊を込めてあなたに統計をお伝えしますので、是非一つでも多く吸収してください。

あなたのご参加をお待ちしております!

 

 

 

そして、忘れないでください。

統計オンラインサロンには、申し込みから30日間の無条件返金保証をつけています。

 

返金には煩わしい手続きも条件も何もありません

私に一言言っていただければ、退会手続きと返金処理を弊社で実行させていただきます。

 

 

 

それから、「統計オンラインサロン」に入会することで、過去のセミナー動画をプレゼントします。

それでも、もしなんらかの理由で「統計オンラインサロン」にご満足いただけなかった場合は、解約したい旨を私に申し出てください。30日以内であれば、即座に解約料金なしで初月分の代金をお返しいたします。

 

 

解約しても・・・プレゼントした特典はあなたのものです!

 

 

あなたのご参加、お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月額 8,980円

※Paypalでのお支払い完了後、オンラインサロンへのアクセス方法をメールでご連絡します。

※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守致します。