MENU

【無料プレゼント付き】学会発表・論文投稿に必要な統計を最短で学ぶことができる無料メルマガ

R で正規分布のグラフを書く方法

正規分布を R で書く方法の解説

>>もう統計で悩むのを終わりにしませんか?




↑1万人以上の医療従事者が購読中

正規分布を R で書く方法

curve()を使う。

dnormが、正規分布にしたがう確率分布を計算する。

横軸の範囲は-4から4としている。

3つの分布とも平均0とする。

R のスクリプトは以下の通り。

curve(dnorm(x,mean=0,sd=1.0), from=-4, to=4, lty=1)
curve(dnorm(x,mean=0,sd=1.5), from=-4, to=4, lty=2, add=T)
curve(dnorm(x,mean=0,sd=2.0), from=-4, to=4, lty=3, add=T)

標準偏差が1.0、1.5、2.0と大きくなるつれ、分布が左右に広がりグラフは平たんになる。

まとめ

R で正規分布を書く方法を解説した。

参考になれば。

>>もう統計で悩むのを終わりにしませんか?




↑1万人以上の医療従事者が購読中

参考書籍

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

統計 ER ブログ執筆者

元疫学研究者

統計解析が趣味

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次