喜びの声

弊社のサービスである「統計オンラインサロン」で達成した喜びの声をお届けします。

誰でも真剣に取り組めば、これと同等、または同等以上の成果を出すことも可能です!

現在の統計のレベルは全く問いません。

統計オンラインサロンの募集は、メールマガジンで定期的に実施しております。

そのため、興味がある方は下記のリンクよりメルマガ登録していただければと思います。

 

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論文投稿の成果達成

統計オンラインサロンでIFのある論文投稿まで達成できました!という方の喜びの声をお届けします。

2023年

2023年は、ご報告いただいた分だけでも2件分の論文アクセプトを達成報告をいただいております。(2023/1/17現在)

その中で、役立ったサービスなどをご記載いただいた方の声をご紹介させていただきます。

 

EMさま(男性)

アクセプトされた雑誌:cureus

役立ったサービスなど

統計に関して疑問が生まれたとき、いつでも、そしてどこにいても相談できることが何よりもありがたかった。そして、返していただくアドバイスはいつも的確でわかりやすかった。

周りに統計に関して相談できる先輩や同僚がいない環境にいる自分にとってはこれほどありがたいことはなかった。

提供されている動画やブログ記事も私のような統計アレルギー持ちでも、統計と向き合うことができるようにわかりやすく作られていた。

これらのコンテンツもいつでもアクセスできるようになっていることが非常にありがたかった。

わたしのような統計アレルギー持ちでも、統計解析を行い論文を書き上げるところまで引き上げてくださった吉田さんに本当に感謝している

 

AKさま(女性)

アクセプトされた雑誌:scientific reports

役立ったサービスなど

・統計オンラインサポート(解析手順を確認し、解析結果の解釈の方法とフォレストプロットの書き方を具体的にご教示をしていただけたこと。その結果、査読者から 「explained properly」というコメントをもらえた。)

・医療統計セミナー(基本的な内容を網羅的に何度も確認できる)

・交互作用の動画(統計に詳しい人が周辺におらず、交互作用を含め、あやふやだったり、誤ったコメントをもらうことが多く、混乱しがちな環境であることが悩みだが、この動画があったおかげで基本的な内容を振り返ることができ、それらのコメントにも適切に対応ができた。)

2022年

2022年は、ご報告いただいた分だけでも15件分の論文アクセプトを達成報告をいただきました。

その中で、役立ったサービスなどをご記載いただいた方の声をご紹介させていただきます。

 

AAさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Medicine

役立ったサービスなど

動画配信。特に論文読み方セミナー

 

MTさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Frontiers in Cardiovascular Medicine

役立ったサービスなど

統計のやり方が適切であるかどうか?をすぐに質問できる環境だったこと。

編集者の言っていることに反論する統計学的根拠がある事を教えてもらえたことがrebuttal letter作成の上で非常に役に立った。

 

RFさま(男性)

アクセプトされた雑誌:日本整形外科超音波学会学会誌

役立ったサービスなど

このデータの場合はこの統計を使用するという一覧が参考になりました。

また、実際に吉田さんに直接自分のデータに模したデータをお見せして、この統計を使用した方が良いという助言を頂けたのが大変参考になりました。

 

AAさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Clinical and Applied Thrombosis/Hemostasis (CATH)

役立ったサービスなど

一番役に立ったのは、統計のことで困ったときにメールで相談すると1日以内に返信を返してくださったことです。

おかげ様でこちらの時間を無駄にすることなく論文を書き進めることができました。

また、動画での解説やブログ記事も困った時に随時確認できたのが良かったです。

ブログ記事も検索しやすくて助かりました。

不定期的に送られるメルマガにも今後の研究に使える統計のヒントの種があるので勉強になりました。

 

TAさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Vaccines

役立ったサービスなど

今回厚労省のデータを使うことが初めてであり、データを間違って解釈してはいけない為、専門の方に一度見て頂けたことが安心に繋がりました!

 

MTさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Journal of the American Society of Echocardiography

役立ったサービスなど

吉田さんが個別に作ってくれた動画。

 

ETさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Journal of Cancer Research and Clinical Oncology

役立ったサービスなど

教科書では分からない具体的なアドバイスが役に立った。

また、質問することで、確信を持って論文書いたり、質問に答えたりすることが出来た。

 

KFさま(男性)

アクセプトされた雑誌:International Journal of Nephrology

役立ったサービスなど

これまで使ったことのない時間依存性ROC解析という新しい統計解析法を用いて学会発表し論文化しました。

学会発表の準備段階から論文化に至るまで、吉田様に懇切丁寧に御指導いただきました。ありがとうございました!!

 

YTさま(男性)

アクセプトされた雑誌:international journal of urology

役立ったサービスなど

やはり統計の基礎の動画全般です。

何をやっているかが理解できて、発表の場でも自信を持てました。

 

SSさま(男性)

アクセプトされた雑誌:American Journal of Obstetrics and Gynecology (AJOG)

役立ったサービスなど

統計ERさんとのZOOMで自身のresearch questionの相談とそれにあった統計学的解析手法を教えていただいたこと。

また、その後のチャットでのやり取りでEZRを使用した解析手法を詳細に教えていただいたこと。

 

AAさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Patient Preference and Adherence

役立ったサービスなど

①吉田先生との個別相談reviewerからの指摘事項への回答相談

②chatworkでの相談研究計画を立てる際の統計解析の方法を決めていく際にふとした疑問にすぐ相談でき、すぐに回答がいただけたこと。

③論文読み方セミナー。作成論文と似たような統計解析を用いられた論文があれば繰り返し動画を見て論文の書き方を勉強しました

 

AKさま(女性)

アクセプトされた雑誌:International journal of environmental research and public healthJournal of Trauma Nursing

役立ったサービスなど

解析手法の選択方法よりもPICO(何を見たいのか)を明確にすることが重要だということ(ソースは多分動画だったと思う)。

統計が苦手だと、解析手法の選択方法にばかり視点が行きがちで、解析ソフトは回したが、その結果が何を表しているのかがよくわからず、何度も解析をやり直したうえに論文もまとまらないという不毛さがなくなった。

あとは、一対一のコンサルティングサービス。

座学で知識をつけても、データには多様性があるので、実際に解析してみると分からないことが出てくる。

その解析特有の疑問点に丁寧に分かりやすく答えていただけ、様々なパターンの解析に応用が効く知識を身につけることができる。

 

TNさま(女性)

アクセプトされた雑誌:日本医学英語教育学会会誌

役立ったサービスなど

EZRの動画をみて使い方を学べたことが、データ解析にとても役立ちました。

 

2021年

2021年は、ご報告いただいた分だけでも13件分の論文アクセプトを達成報告をいただきました。

その中で、役立ったサービスなどをご記載いただいた方の声をご紹介させていただきます。

 

KYさま(女性)

アクセプトされた雑誌:Annals of Nuclear Medicine学会の学会誌、日本核医学会学術集会、Society of nuclear medicine and molecular imaging annual meeting(米国核医学会年次総会)など

役立ったサービスなど

まずアップロードされている動画や、書籍「いちばんやさしい医療統計」のページの該当するところを調べ、それでもわからないときは個別にお伺いし、ご丁寧に教えていただきました。

 

YIさま(男性)

アクセプトされた雑誌:日本小児科学会誌

役立ったサービスなど

オンラインサロン入会直後に直接相談をさせていただきました。

 

ETさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Cancer Immunology, Immunotherapy

役立ったサービスなど

書籍、動画もそうですが、困った時に、基本的なことでもチャットで質問して直ぐに答えてくれる所と、面談して直接アドバイス頂ける所、また面談時の動画を送ってくれて、見直す事が出来たのが良かったです。

 

YNさま(男性)

アクセプトされた雑誌:European Society of Cardiology Congress

役立ったサービスなど

今までは多変量解析を行う場合、linear regressionを行う場合は目的変数はもちろん、説明変数もすべて連続変数でなければいけないと思い込んでいました。

そのため、名義変数を1,0で管理を行う場合には数値の重みづけのために数量化が必要なんだろうと考えていました。その場合は数量化を行えばよいのだろうが、数量化I~IV群のどれをどのように使えばいいのかと思い悩み、躓いていました。

吉田先生から、連続変数か名義変数かを規定するのは目的変数のみであるとのアドバイスを頂いた瞬間、今までの大きな壁が一気に崩れ去った感じです。

しかも線形回帰を行う場合に説明変数に名義変数が混ざるとANCOVAと同じことだとの説明も目から鱗が落ちた感じです。統計は独学でしていたために大きな勘違いが多々あり、それまではANCOVAは各群の分散の差を見ているだけ(つまり、ANOVAの分散具合をみるバージョン)と理解していました。

この辺りもすっきりしました。ANCOVAを説明した動画はすごくよかったです。

 

SMさま(男性)

アクセプトされた雑誌:日本臨床栄養代謝学会JSPEN

役立ったサービスなど

研究は、自分で考えたことを質問し、議論することで身につく点が多いです。

地道に続けていくことが大切ですから、オンラインで迅速に質問に答えて頂けるのは有利です。

現在、開催中のEZRセミナーのような具体的な統計ソフトを用いた方法や、論文の読み方は書籍を読んでいるだけでは身につかない役に立つ内容と思います。

 

HKさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Journal of forensic and legal medicine

役立ったサービスなど

動画で基本から分かりやすく解析してもらえるので、知識ゼロからでも学べました。

少し知識が付いて、実際に自分のデータを解析する時に、本やネットに知りたい事が載ってなくても直接相談できるのが良かったです。

 

KFさま(男性)

アクセプトされた雑誌:Scientific Reports

役立ったサービスなど

統計解析手法について独学では習得困難な部分を詳細に御教示いただけました。

特に、EZR+Rコマンド直接入力の合わせ技でやらないとできない解析法(IPTW+bootstrapやIPTW+Fine & Gray回帰)について丁寧に御教示いただいたことが大変役立ちました。

また、査読コメントへの対応に追われているときも、吉田様とのZOOM面談で的確なアドバイスをいただき論文の修正方針が明確化されました。

 

MUさま(女性)

アクセプトされた雑誌:International Journal of Clinical Oncology (IJCO)

役立ったサービスなど

EZRで多重補完のやり方を教えて頂いたり、他の疑問にも具体的にどのやり方で行うのかやそのやり方を動画や画像で教えて頂けたのでわかりやすかったです。

またreviseの統計の部分の対応の仕方やかわし方などを教えて頂けたのが助かりました。

 

学会発表の成果達成

統計オンラインサロンで学会発表まで達成できました!という方の喜びの声をお届けします。

2022年

NIさま(男性)

発表した学会:第31回日本外来小児科学会年次集会にて、よかね賞(優秀賞)を受賞されました!

役立ったサービスなど

サブグループ解析、交互作用の検討の提案をしていただいたおかげで学会発表の質が上がったように感じております。

 

MHさま(女性)

発表した学会:第70回日本化学療法学会西日本支部総会

役立ったサービスなど

・個別質問に即答いただけたこと

・標準誤差と標準偏差の違い

・JMPでサンプルサイズを計算する方法

・事後的な検出力の算出方法

・フィッシャーの正確確率検定とは

・論文の読み方セミナー他にも色々ありましたが、YouTube高評価を無意識に押していたのは上記です。

 

2021年

KMさま(男性)

日本足の外科学会で無事に発表できました!

その後、日本足の外科学会雑誌にも論文投稿し、アクセプトされました!

役立ったサービスなど

Zoomでのコンサルトで詳細に意図を聞いてくださり、解析作業をしていただき、なおかつ考察までアドバイスいただいた事が発表時に大変助かりました。論文投稿時、査読に対してもZoomでコンサルトしていただいて、修正してチャットで最終チェックをしてもらえた事が大変役に立ちました。

その前提として、毎月行っているオンラインサロンでの論文解説やP値の意味や信頼区間・パラメトリック検定・T検定・分散分析などの動画そしていちばんやさしい医療統計の本の内容の勉強が実感に伴う理解につながりました。

 

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その他の成果達成

その他、論文投稿や学会発表以外にも多くの喜びの声をいただいています!

2021年

YTさま(男性)

①社内の設備パーツ変更に関する初期流動確認で、各種電気特性について同等性検定を実施し、量産製品への副作用がないことを自分で確認できた。

②ある設備の不良要因分析にスピアマンの相関確認実施し、不良要因を特定。

役立ったサービスなど

・多重性の補正が必要となるケース、ならないケースの説明動画によって、適正な有意水準で検定を行なえるようになりました。

・質問ページで他のオンラインサロンメンバーが疑問に思う点をみて、普段疑問に思わないがよくよく考えると自分も理解できていなかったことに気づけて、且つその疑問点の解答を吉田さんがしてくれるので大変良いサービスだとおもいます。

SKさま(女性)

QC検定2級に合格しました!

役立ったサービスなど

吉田先生とのやりとりで説明に疑問が生じても回答がもらえることです。今後も継続して勉強していきたいと思います、よろしくおねがいします。

 

MSさま(男性)

オンラインサロンに入った時に目標に掲げた内容、「今以上に論文を理解して同じ部署のメンバーに説明できるくらいになりたい」と目標にしていましたが、当初に思っていた以上に論文(統計)の理解が出来るようになっており、読んだ論文を説明出来るようになっています。人に説明する時に再度考えるのでアウトプットは大事だなと感じました。

役立ったサービスなど

個別チャットでの質問相談。全体のチャットでは自分の質問はレベルが低いので質問しにくく個別のチャットは助かります。論文の読み方セミナーも役立っています。

 

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