弊社のサービスである「統計オンラインサロン」で達成した喜びの声をお届けします。
誰でも真剣に取り組めば、これと同等、または同等以上の成果を出すことも可能です!
現在の統計のレベルは全く問いません。

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論文投稿の成果達成
統計オンラインサロンでIFのある論文投稿まで達成できました!という方の喜びの声をお届けします。
KYさま(女性)
Annals of Nuclear Medicine学会の学会誌にアクセプトされました!
その他にも、日本核医学会学術集会、Society of nuclear medicine and molecular imaging annual meeting(米国核医学会年次総会)などにも学会発表を達成しています。
役立ったサービスなど
まずアップロードされている動画や、書籍「いちばんやさしい医療統計」のページの該当するところを調べ、それでもわからないときは個別にお伺いし、ご丁寧に教えていただきました。
YIさま(男性)
日本小児科学会誌にアクセプトされました!
役立ったサービスなど
オンラインサロン入会直後に直接相談をさせていただきました。
ETさま(男性)
Cancer Immunology, Immunotherapyにアクセプトされました!
役立ったサービスなど
書籍、動画もそうですが、困った時に、基本的なことでもチャットで質問して直ぐに答えてくれる所と、面談して直接アドバイス頂ける所、また面談時の動画を送ってくれて、見直す事が出来たのが良かったです。
YNさま(男性)
European Society of Cardiology Congressにアクセプトされました!
役立ったサービスなど
今までは多変量解析を行う場合、linear regressionを行う場合は目的変数はもちろん、説明変数もすべて連続変数でなければいけないと思い込んでいました。
そのため、名義変数を1,0で管理を行う場合には数値の重みづけのために数量化が必要なんだろうと考えていました。その場合は数量化を行えばよいのだろうが、数量化I~IV群のどれをどのように使えばいいのかと思い悩み、躓いていました。
吉田先生から、連続変数か名義変数かを規定するのは目的変数のみであるとのアドバイスを頂いた瞬間、今までの大きな壁が一気に崩れ去った感じです。
しかも線形回帰を行う場合に説明変数に名義変数が混ざるとANCOVAと同じことだとの説明も目から鱗が落ちた感じです。統計は独学でしていたために大きな勘違いが多々あり、それまではANCOVAは各群の分散の差を見ているだけ(つまり、ANOVAの分散具合をみるバージョン)と理解していました。
この辺りもすっきりしました。ANCOVAを説明した動画はすごくよかったです。
学会発表の成果達成
統計オンラインサロンで学会発表まで達成できました!という方の喜びの声をお届けします。
KMさま(男性)
日本足の外科学会で無事に発表できました!
その後、日本足の外科学会雑誌にも論文投稿し、アクセプトされました!
役立ったサービスなど
Zoomでのコンサルトで詳細に意図を聞いてくださり、解析作業をしていただき、なおかつ考察までアドバイスいただいた事が発表時に大変助かりました。論文投稿時、査読に対してもZoomでコンサルトしていただいて、修正してチャットで最終チェックをしてもらえた事が大変役に立ちました。
その前提として、毎月行っているオンラインサロンでの論文解説やP値の意味や信頼区間・パラメトリック検定・T検定・分散分析などの動画そしていちばんやさしい医療統計の本の内容の勉強が実感に伴う理解につながりました。
その他の成果達成
その他、論文投稿や学会発表以外にも多くの喜びの声をいただいています!
YTさま(男性)
①社内の設備パーツ変更に関する初期流動確認で、各種電気特性について同等性検定を実施し、量産製品への副作用がないことを自分で確認できた。
②ある設備の不良要因分析にスピアマンの相関確認実施し、不良要因を特定。
役立ったサービスなど
・多重性の補正が必要となるケース、ならないケースの説明動画によって、適正な有意水準で検定を行なえるようになりました。
・質問ページで他のオンラインサロンメンバーが疑問に思う点をみて、普段疑問に思わないがよくよく考えると自分も理解できていなかったことに気づけて、且つその疑問点の解答を吉田さんがしてくれるので大変良いサービスだとおもいます。
SKさま(女性)
QC検定2級に合格しました!
役立ったサービスなど
吉田先生とのやりとりで説明に疑問が生じても回答がもらえることです。今後も継続して勉強していきたいと思います、よろしくおねがいします。
MSさま(男性)
オンラインサロンに入った時に目標に掲げた内容、「今以上に論文を理解して同じ部署のメンバーに説明できるくらいになりたい」と目標にしていましたが、当初に思っていた以上に論文(統計)の理解が出来るようになっており、読んだ論文を説明出来るようになっています。人に説明する時に再度考えるのでアウトプットは大事だなと感じました。
役立ったサービスなど
個別チャットでの質問相談。全体のチャットでは自分の質問はレベルが低いので質問しにくく個別のチャットは助かります。論文の読み方セミナーも役立っています。
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