対数変換した後の数値の要約値の論文表への書き方
実際、どのように記載されているか
目次
幾何平均を書いている論文
Trends in Lipids and Lipoproteins in US Adults, 1988-2010 | Cardiology | JAMA | JAMA Network
95 % 信頼区間は、対数で計算したのちに、真数に直して表現
Statistics notes: Transformations, means, and confidence intervals | The BMJ
まとめ
対数変換した後の要約値の表現の仕方を集めてみた
真数に戻し、幾何平均として表現されていた
95 % 信頼区間も、対数で計算して、真数に戻すことでよいと理解できた
参考サイト
Trends in Lipids and Lipoproteins in US Adults, 1988-2010 | Cardiology | JAMA | JAMA Network
Statistics notes: Transformations, means, and confidence intervals | The BMJ
コメント
コメント一覧 (3件)
いつも勉強になっています。
EZRで変数減少法で変数選択を行おうとすると、残したい変数(主要な曝露)が脱落してしまうのですが、残したい変数を残したまま変数減少法を行う方法があるかご存知でしたらお教えいただけないでしょうか。
こちらの記事にまとめました
ご確認ください
https://toukeier.hatenablog.com/entry/how-to-keep-some-variables-in-stepwise-selection-procedure-in-EZR
[…] 対数変換した値の要約値の書き方 対数変換した後の数値の要約値の論文表への書き方 […]