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サンプルサイズ計算
SPSS でカイ二乗検定に必要なサンプル数を計算する方法
カイ二乗検定のサンプルサイズ計算を SPSS で行う方法 拡張機能のインストール 拡張機能 → 拡張ハブ を選択 検索窓に power と入力して、Power Analysis for Chi-Square Models を見つけて、拡張の取得にチェックを入れ、OK をクリック 規約に同意して、イ... -
サンプルサイズ計算
R でカイ二乗検定に必要なサンプル数を計算する方法
カイ二乗検定のためのサンプルサイズ計算の方法 パッケージのインストール R の pwr パッケージをインストールして使用する install.packages('pwr') # 1 回だけインストール library(pwr) サンプルサイズ計算をする分割表の例 サンプルサイズ計算をする分... -
競合リスク
R で多重代入法を実行した後に Fine-Gray 回帰を行う方法
多重代入法で欠測値を補完し、Fine-Gray 回帰 を実施する方法 サンプルデータ 競合リスクを含むイベント変数、時間変数、着目したい変数、交絡因子を以下のとおりとする 競合リスクを含むイベント変数:CompRisk 時間変数:DaysFPS 着目したい変数:PS34 ... -
EZR
Mac で EZR を起動するためには RcmdrPlugin.EZR を適用する必要がある
Mac で EZR を使い始めるときに、EZR プラグインを当てて起動する方法 Mac で EZR を起動するために EZR プラグインの適用 EZR のインストールが終了したあと、ツール → Rcmdr プラグインのロード を選択 RcmdrPlugin.EZR が選ばれていることを確認して OK... -
因子分析
因子分析の推定法の種類と使い分けについて簡単な解説
因子分析の推定法にはどんなものがあり、どう使い分けるか 因子分析の推定法 因子分析の推定法には、主に、最尤法、最小二乗法、重み付き最小二乗法の 3 つがある 因子分析の推定法 最尤法 最尤法は、精度よく推定できる サンプルサイズが十分大きいときに... -
ロジスティック回帰
ロジスティック回帰分析に投入する説明変数の数はいくつまでなら問題ないか
ロジスティック回帰の説明変数の数はいくつ入れてよいのか? ロジスティック回帰の説明変数の数 ロジスティック回帰分析をする場合、サンプルサイズによっていくつの説明変数を投入できるか サンプルサイズ諸論 の記述がもっともクリアでわかりやすい 二項... -
結果の書き方
重回帰分析の説明変数に対数変換した変数がある場合の結果の書き方
説明変数を対数変換した場合の重回帰分析の結果の書き方 重回帰分析の結果の書き方 重回帰分析をはじめ、様々な回帰分析の結果の書き方を見比べられる、リンク集はこちら 重回帰分析の結果の書き方 対数変換した説明変数がある場合どう書くか 例 1 : ( lo... -
競合リスク
R で IPTW 競合リスク累積発生率曲線を書く方法
IPTW で重み付けした競合リスク累積発生曲線を書く方法 IPTW 競合リスク累積発生率曲線の書き方の前に IPTW、競合リスク、累積発生曲線とは? IPTW に関しては以下の過去記事を参照 競合リスクに関しては以下の過去記事を参照 累積発生率(累積イベント)... -
多重比較
SPSS で二項検定を使って 3 群を多重比較する方法
SPSS で 3 群比較を二項検定を繰り返して行う方法 SPSS で 3 群比較する方法 多重比較 ここで言う、3 群比較&多重比較とは、3 群が同じ割合かどうかを、2 群ずつ確認する方法 3 群のうち、2 群のみを取り出し、二項検定を繰り返す 4 群以上も同様に行える... -
適合度検定
SPSS で適合度検定を使って 3 群を比較する方法
SPSS で 3 群が同じ割合かどうかを検定する方法 SPSS で 3 群比較する方法 検定の種類 ここで言う、3 群比較とは、3 群の割合が同じかどうかを検討することである すべての割合が同じと仮定した分布への適合度検定を行う ちなみに、4 群以上でも同様である...