2023年– date –
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基礎知識
エクセルでデータ分析ボタンを表示させる方法
エクセルでデータ分析をしたいが、データ分析というボタンが見つからない エクセルで、データ分析がない場合の対処法 エクセルでデータ分析がない場合はファイルから まず、ファイルをクリック 次に、オプション(一番左下)をクリック アドイン → 分析ツ... -
回帰分析・線形回帰・重回帰
G*Power で重回帰分析に必要なサンプル数を計算する方法
G*Power は、サンプルサイズや検出力を計算するソフトウェアである 重回帰分析のサンプルサイズや検出力を計算する方法の紹介 GPower で重回帰分析のサンプル数を計算する方法 重回帰分析のサンプル数を計算するときは、予想される決定係数を見積もる必要... -
分散分析
G*Power で分散分析に必要なサンプル数を計算する方法
G*Power は、サンプルサイズや検出力を計算するソフトウェア 分散分析の場合のサンプルサイズや検出力の計算方法の紹介 GPower で分散分析のサンプル数を計算する方法 3 群以上の群があるときに、いずれかの群が異なるかどうかを検討する場合に使う、一元... -
事後検出力
G*Power で対応のある t 検定に必要なサンプル数を計算する方法
GPower は、サンプル数を計算するソフトウェアである 事後検出力を計算することもできる 対応のある t 検定の場合の使い方を紹介 GPower で 対応のある t 検定のサンプル数を計算する方法 対応のある t 検定を使って、同じ人から 2 回測定して、その差を検... -
相関係数
G*Power で相関係数に必要なサンプル数を計算する方法
G*Power は、サンプルサイズ計算ソフトである 相関を計算するのに必要なサンプル数を計算するときの使い方を解説する GPower で相関の必要サンプル数計算 G*Power での設定は以下のように行う Effect size に予想される相関係数を入れる 0.3 とすると以下... -
ロジスティック回帰
EZR で IPTW ロジスティック回帰を行う方法
IPTW ロジスティック回帰を EZR で行う方法 IPTW とは IPTW とは、日本語では逆確率重み付けと呼ばれる方法で、群間の交絡因子を調整する方法の一つ 詳しくは、こちらを参照のこと また、他の解析方法、例えば、IPTW Cox 回帰は、以下を参照のこと EZR で ... -
R
R で IPTW Cox 回帰を行う方法
IPTW 逆確率重み付け Cox 回帰を R で行う方法 IPTW Cox 回帰の前提 IPTW に関しては、こちらの記事を参照 IPTW はすでに作成済みというところから始める IPTW は、EZR で作成するのが簡単なので、EZR を使うことをお勧めする 以下の記事が参考になる IPTW... -
グラフ
R で IPTW カプランマイヤー曲線グラフに Number at Risk を書き入れる方法
IPTW カプランマイヤー曲線において、任意の時点における Number at Risk を書き入れる方法 R で作成する方法 IPTW カプランマイヤー曲線 IPTW は、逆確率重み付けとも呼ばれ、ランダム割り付けしていない群間の交絡因子を調整する方法の一つ 詳しくはこち... -
結果の書き方
論文におけるクラスカルウォリス検定の結果の書き方
クラスカルウォリス検定は、ノンパラメトリック版の一元配置分散分析 平均値というパラメータを使わないが、その結果はどのように書いたらよいか クラスカルウォリス検定はどんな計算をしているのか クラスカルウォリス検定は、連続データを順位に変換して... -
データ加工
SPSS で線形混合モデルを実行する前にデータをワイドフォーマットからロングフォーマットへの変更する方法
SPSS で線形混合モデルを実行する場合、反復測定データを一人一行のワイドフォーマットからロングフォーマットへデータセットを変形する必要がある ワイドフォーマット(反復測定が横方向に並ぶ)からロングフォーマット(反復測定が縦方向に並ぶ)へ変更...