医療統計が相談できるコンサルタントサービスはある?統計解析をどうにかしたい…

医療統計が相談できるコンサルタントサービスはある?統計解析をどうにかしたい

この記事では、医療統計に関して気軽に相談することができるコンサルタントサービスがあるかどうかに関してお伝えしています。

苦手意識がある医療統計。

本を読んでもいまいち自分のデータにどんな解析をすればいいかわからないから、「自分のデータに対して医療統計を教えてくれるオーダーメイド的なサービスが欲しい」。

実際に学会発表や論文を投稿する際に、気軽に相談できる相手がいれば。。

コンサルサービスというような大々的なものじゃなく、本当に気軽にチャットやメールや電話ができるサービスがないかな。。

と思う場面がありますよね。

そんなあなたに、最適なサービスがありますので、ぜひご覧ください。

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目次

医療統計を気軽に相談したい!そんなコンサルタントサービスはある?

結論から言うと、医療統計を”気軽に”相談するためのサービスは2022年現在、日本の中では弊社(株式会社データシード)の「統計オンラインサロン」サービスのみです。

いやいや、もっとあるだろ!自分たちの会社のブログだからといって嘘をつくな!!

というツッコミを受けそうですが、ごめんなさい、本当にそうなんです。。

「統計コンサルティング」というサービスを提供している会社は多々あるのは事実です。

しかしそれは「会社に」対して提供しているサービスであり、「個人」に対して提供しているサービスではないのです。

つまり、あなたの会社もしくは病院、に対しての統計コンサルティングサービスはあっても、あなた個人に対しての統計コンサルティングサービスは、弊社以外にありません。

何故なら弊社が作った統計オンラインサロンサービスは、「世の中にないから作ろう!」といって作ったサービスなので。

だから、日本ではただ一つのサービスですね。

もしあなたが「個人」に対して「医療統計をコンサルしてくれる」サービスを探しているのであれば、ぜひこちらのページを見てみてくださいね。

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世の中に医療統計について相談したいニーズはあるの?

医療統計を相談したい人なんている?と思うかもしれませんが、ニーズは意外とあります。

弊社で独自に医師に対して行ったアンケート結果があります。

下記のデータは、「医療統計に関して気軽に相談できる統計家の存在があったらありがたいですか?」という質問に対する回答結果。(回答者数:18人)

明らかにニーズありますよね。。

そう、医療統計に関して悩んでいるのはあなただけではありません

みんな悩みながらも、必死で独学で勉強しているような状況です。。

そんな「困った」状況を本気で変えようと思っている弊社のサービスに関して、ぜひ目を通してみてくださいね。

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医療統計コンサルタントサービスはなぜ高価。。

そもそも、医療統計に関してコンサルを行っている会社があっても、そのサービスはかなり高価です。

そのため、いくら「会社」や「病院」といった大きな組織であっても、おいそれと申し込める額ではありません。

しかしそこには、理由があります。

というのも、そもそも「統計ができる人材が少ない」からなんです。

本当に、統計ができる人はいろんな業界で喉から手が出るほど必要とされています。

しかしどこの会社も病院も、全く採用ができない状況。

だからこそ統計ができる人の価値が上がっており、その結果、コンサルティングサービスに関しても高価にせざるを得ない状況です。

統計のコンサルティングサービスに対して手が届かないのは人材の数の問題なので、すぐに解決できる問題ではありません。

しかし今では、様々な大学で「データサイエンス」ができる人を養成する大学院ができたりと、統計家を育てる基盤ができてきました。

そのため、10年後には今よりも統計ができる人が育っているのではないか、という期待があります。

医療統計を気軽に相談するなら

上記の通り、医療統計に関して「気軽に」相談できるサービスは弊社の統計オンラインサロンしかありませんでした。

(でも、本当に自分の統計に関する疑問を解決してくれるかわからないし。。)

と思っているのであれば、まずは無料のメルマガを購読してみて下さい。

メルマガ読者に関しては、弊社にいつでも統計相談のメールをしていただいてもいいですし、それに対して動画で回答をしたりしています。

例えばこの動画は、いただいた質問に対して答えた動画になります。

メルマガ登録は15秒ほどで終わりますので、是非無料で統計を学んでみてください。

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医療統計を相談したい!まとめ

個人向けの医療統計に関して気軽に相談することができるコンサルタントサービスに関しては、弊社の統計オンラインサロンサービスのみです。

ぜひ「今すぐ」解決したい問題があれば、お申し込み下さい。

「まずは無料でどんな統計を教えているか気になるな」と思っているのであれば、無料のメルマガがオススメです。

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リサーチクエスチョン探し?データ分析?論文投稿?、、、で、もう悩まない!

第1章臨床研究ではなぜ統計が必要なのか?計画することの重要性
  • 推定ってどんなことをしているの?
  • 臨床研究を計画するってどういうこと?
  • どうにかして標本平均を母平均に近づけられないか?
第2章:研究目的をどれだけ明確にできるのかが重要
  • データさえあれば解析でどうにかなる、という考え方は間違い
  • 何を明らかにしたいのか? という研究目的が重要
  • 研究目的は4種類に分けられる
  • 統計専門家に相談する上でも研究目的とPICOを明確化しておく
第3章:p値で結果が左右される時代は終わりました
  • アメリカ統計協会(ASA)のp値に関する声明で指摘されていること
  • そうは言っても、本当に有意差がなくてもいいの…?
  • なぜ統計専門家はp値を重要視していないのか
  • 有意差がない時に「有意な傾向があった」といってもいい?
  • 統計を放置してしまうと非常にまずい
第4章:多くの人が統計を苦手にする理由
  • 残念ながら、セミナー受講だけで統計は使えません。
  • インプットだけで統計が使えない理由
  • どうやったら統計の判断力が鍛えられるか?
  • 統計は手段なので正解がないため、最適解を判断する力が必要
第5章:統計を使えるようになるために今日から何をすれば良いか?
  • 論文を読んで統計が使えるようになるための5ステップ
第6章:統計を学ぶために重要な環境
  • 統計の3つの力をバランスよく構築する環境

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