弊社代表の吉田が執筆した書籍「統計を身につける5つのステップ」を上梓いたしました。
通常価格1,650円のところ、期間・数量限定で無料プレゼントしております。
第1章:臨床研究ではなぜ統計が必要なのか?計画することの重要性
- 推定ってどんなことをしているの?
- 臨床研究を計画するってどういうこと?
- どうにかして標本平均を母平均に近づけられないか?
第2章:研究目的をどれだけ明確にできるのかが重要
- データさえあれば解析でどうにかなる、という考え方は間違い
- 何を明らかにしたいのか? という研究目的が重要
- 研究目的は4種類に分けられる
- 統計専門家に相談する上でも研究目的とPICOを明確化しておく
第3章:p値で結果が左右される時代は終わりました
- アメリカ統計協会(ASA)のp値に関する声明で指摘されていること
- そうは言っても、本当に有意差がなくてもいいの…?
- なぜ統計専門家はp値を重要視していないのか
- 有意差がない時に「有意な傾向があった」といってもいい?
- 統計を放置してしまうと非常にまずい
第4章:多くの人が統計を苦手にする理由
- 残念ながら、セミナー受講だけで統計は使えません。
- インプットだけで統計が使えない理由
- どうやったら統計の判断力が鍛えられるか?
- 統計は手段なので正解がないため、最適解を判断する力が必要
第5章:統計を使えるようになるために今日から何をすれば良いか?
- 論文を読んで統計が使えるようになるための5ステップ
第6章:統計を学ぶために重要な環境
- 統計の3つの力をバランスよく構築する環境
ご希望の方は、こちらからお申し込みくださいませ。
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