論文掲載のお知らせ
このたび、当社代表・吉田が共著者として参加した総説論文が、学術誌「薬理と治療」(ライフサイエンス出版)に掲載されましたのでお知らせいたします。
■ 論文タイトル
機能性表示食品の臨床試験への Estimand の活用 ―事前登録・解析・解釈・ヘルスクレームをつなぐ考え方―
■ 著者
川﨑洋平(責任著者)、大澤麻衣子、大屋夕希子、難波利治、森友希、加山博邦、仕子優樹、吉田寛輝
■ 掲載誌
薬理と治療 2026; 54(9): 609–20
https://www.lifescience.co.jp/yk/yk26/ykj2609.html
本論文は、機能性表示食品の臨床試験において、ICH E9(R1)で導入された「Estimand(推定の対象)」の考え方を活用し、試験の事前登録から解析、論文報告、届出資料、表示しようとする機能性までを一つの臨床的疑問のもとで整理するための視点をまとめた導入的な総説です。当社代表の吉田は、生物統計の立場から共著者として参加いたしました。
引き続き、臨床研究・医師主導試験における統計サポートに全力で取り組んでまいります。ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ。



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