有意水準を調整する方法

こちらのページで,多重性が生じる可能性がある場合に,
対応する方法を紹介しました。

 

その中で,有意水準を調整する方法がいくつか開発されています。
具体的にはBonferroni法,Holm法,Dunnett法など,複数あります。

 

このページでは,直観的かつ数学的にもイメージしやすいBonferroni法を紹介します。
他の調整する方法に関しては,別の統計のサイトを参考にしてくださればと思います。

 

 

 

Bonferroni法は一番有意になりにくい方法である

Bonferroni法というのは,
通常の有意水準をα,実施する検定の数をNとする場合に,
一つ一つの検定の有意水準をα/Nにするという方法です。

 

つまりαが0.05で検定の数が5つの場合には,
一つ一つの検定の有意水準を0.01にして,
P値が0.01を下回る場合に有意という結論を得る方法です。

 

この方法はとても直観的であり,かつ簡単に実施しやすい方法ではあります。
ですが,他の有意水準の調整方法よりも一番厳しい,つまり一番有意になりにくい方法であるといえます。

統計は難しい。
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